部下にはオープンクエスチョンで問いかけよう!

部下に質問するときどういう仕事の振り方、質問をしていますか?

「昨日お願いした、○○はやりましたか?」
「お客さんに電話してくれた?」
「何か他に質問ある?」
「この仕事、やってもらえる?」

こういう質問は、クローズドクエスチョンと呼ばれています。

これらの質問の答えは、「はい」か「いいえ」しかありません。

こんな質問をしていると、会話が続かず部下は思考停止してしまいます。

3d human with a red question mark

photo credit: question mark via photopin (license)

部下にはオープンクエスチョンで問いかけよう!

思考停止した部下は指示待ち人間になります。

言われた通りにやる方が楽ですからね。

なので、上司が部下に問いかけるときには、「はい」か「いいえ」では答えられない質問をするようにします。

上と同じ状況でも、オープンクエスチョンは例えば次のようになります。

「昨日お願いした、○○の進捗はどうですか?」
「お客さん、電話したら何って言ってました?」
「どう思いますか?」
「この仕事、やってもらいたいんだけど、今何やってます?」

オープンクエスチョンをする事で、部下自身が答えを探すようになります。

上司にはクローズドクエスチョンで操ろう!

逆に上司にはクローズドクエスチョンをすることが有効です。

部下が上司に仰ぐのは判断で、意見を求めてはいけません。

なぜなら意見を求めると、たとえその意見は自分の想定していないことであっても、指示となりコントロールできないものになってしまうからです。

クローズドクエスチョンであれば、自分の意図していない答えであっても、そこからチャンクダウンに持ち込み、自分の意図を相手に伝えることで、落とし所を見つけることができます。

まとめ

同じことを質問するにしても、オープンクエスチョンかクローズドクエスチョンかを意識することで、その後の展開が非常に楽になります。

意識してほしいのは、部下にはクローズド、上司にはオープンで質問を投げていないかどうかです。

もしそのような質問を投げているのであれば、自分は思考停止に陥っていると思って質問のしかたを変えてみてはいかがでしょうか。

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