[山行]滝子山〜フォトジェニックな山行でした

先週末、大月にある滝子山に行ってきました。
道中の2/3は沢伝いで、落差はそれほどでもないものの何箇所も滝が点在しています。

水の流れる音を聞きながら、初夏の陽気の中を歩くのはとても楽しい経験でした。

勾配のきついところもありますが、ほとんどの行程はのんびり歩ける山でいろいろな種類の山野草が咲いていましたので、ご紹介したいと思います。

登山口の道証地蔵までは1時間オーバー

滝子山からは笹子駅からスタートします。
歩く距離は長いので、8時集合にしました。

このあとは、ゴールとなる初狩駅までトイレがないので、ここで済ませておくのがお勧めです。
笹子駅

しばらく東京方面に向けて20号線のゆるい坂を下り、吉久保入り口まできたら左折、高速の上を通ります。
この左折するところにも案内があり、迷うことはありませんでした。
中央自動車道

高速を越えたら林道に入ります。笹子駅から1時間以上は舗装された道を歩くことになります。
遠くにこれから登る山塊を眺めつつ、水の音が気持ちいい川沿いを歩きます。
ただ面白さはないので、登山口の道証地蔵までタクシーで移動されているハイカーも、結構いらっしゃいました。
林道

この道証地蔵が登山口の目印になります。
大きい看板もあるので、見落とすことはないです。
道証地蔵

お地蔵様の反対側にも登山口の案内板がありました。
登山口

倒木そして雪のち滝

登山道に入ってしばらく歩くと、小さな滝のような水の流れがいたるところにありました。
沢

途中登山道が倒木で通りにくくなっていました。
枝の間をくぐって通り抜けましたが、カラダの固さを少し呪いました。。
倒木

倒木の間を進み沢を渡ると、今度は登山道が雪で覆われているところがありました。
滑らないように慎重に歩けば、特に危なく感じることはありません。
残雪

残雪を抜けると、三丈の滝、モチガ滝と続きます。

が、その道中にもたくさん水が落ちるところはあるので、あまり代わり映えしないかもしれません。。
三丈の滝

モチガ滝

普通の滝

ヤマツツジかな。
このあたりには花がほとんど咲いてなくて、目立つ存在でした。
ヤマツツジ

道中は山登りというよりもピクニックに来たのか?と思うくらい歩きやすい箇所が結構多いです。

勾配のきついところと緩いところの差が大きく、また、風景も結構変わるので、飽きることがありません。
木漏れ日

今回はデジイチを持ち込んだので、花の写真もチャレンジしてみました。
アケボノスミレ

んー、疲れてたのでそばまで寄らなかったのですが、もっと近づいて花だけにピンが当たるくらいボケを作る方がいいですね。

モチガ滝を過ぎると、さらさらとした砂地の道になります。
道幅の狭いところもあるので、少し注意が必要です。

ピクニック気分でラストスパート

川沿いの道が終わり、ここまで来ると砂地から普通の山道になります。
看板

さらに進むと、視界が開ける場所に出ました。
道

振り返ると白根三山の山並みがどーんと広がっていました。
白根三山

鎮西ヶ池の隣に社が祀られていました。
ここまでくればあと少し。
ですが、100mくらい登るのでこれまでの疲れとお腹が減ってキツかったですね。
鎮西ヶ池

秀麗富嶽十二景

最後のひとふんばりで山頂に到着すると、富士が雄大な姿で迎えてくれました!
秀麗富嶽十二景は伊達じゃないですね。
秀麗富嶽十二景

手前にあるのは三つ峠山です。
少し雲がかかっていますが、春のこの時期には珍しくくっきりとした山並みを拝むことができました。
富士山

山ごはん

山ごはんは、日清の袋麺の焼きそばとチョリソーのチーズのせにしました。

缶詰のチョリソーにとろけるチーズを乗せて、シェラカップで蓋をし、弱火で2分ほど温めれば出来上がりです。
チョリソーのチーズのせ

下山は淡々と

この檜平で登山道での富士は見納めです。
あとは林道をただただひたすら下って行きます。
檜平

ようやく人里まで降りて来たら、最後に富士が迎えてくれました。
最後の富士

まとめ

今回の山行では多くの種類の滝と花を見ることができました。
天気が良ければ、富士の雄大な姿に圧倒される景色を臨むことができます。

笹子駅から初狩駅までの距離は15km以上あり、日帰りにはちょっと距離がありますが、気軽に登ることができる山だと思います。

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