初参加の東京ライフハック研究会が想像以上に濃かった!  #tokyohack016

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この週末に東京ライフハック研究会(東ラ研)に参加してきました。

ぼくが東ラ研のことを知ったのは、多分2011年頃。
今ではぼくのメンターのたちさんが開催しているDPUBと並んで、当時いつかは参加したいなぁと思っていた会です。

今回講演でご登壇された方のブログは今でもRSSの必ず読むグループに入っていて、書籍は何冊も読みあさっています。

GTDをベースにしたタスク管理方法のおかげで、20代の仕事の仕方と30代の仕事の仕方がまったく変わったんですよね。

20代の頃は、チームの全員が残業するのが当たり前で、20時からが静かに集中して仕事ができる時間って感じ。

残業代は満額もらうのが当たり前で、60時間を超えた分は翌月に回していくっていう状況。

そんな状況を考え直した一番のきっかけは、年齢があがり職責が上がったことによるみなし労働制の適用でした。

みなし労働制とは「ここまでは働いたことにして給与を払いますよ」という制度なんですが、今まで満額もらっていた残業代を加算した給与と比べると減額になってしまったんです。

今までと同じペースで仕事してたら単価が下がる、つまり自分の価値を自分で下げているという風に気づいたんですね。

そこから残業を以下にしないように効率的に仕事を進められるかというときに出会ったのが、GTDでした。
GTDを活用したタスク管理を行うことで、トラブル以外では残業をせずに済むようになったんです。

そんな自分の人生において大きなウェイトを占めるタスク管理というライフハックを中心に語る会が東ラ研。

主催者のbeckさんがハードな業務と子育てに追われてしばらく休止していたんですが、2年の沈黙を破って開催されるとなれば、参加せずにはおれませんでした。

初参加の東京ライフハック研究会が想像以上に濃かった!

今回の東ラ研は13時から17時までの4時間に詰め込めるだけ詰め込んだスケジュールになっていました。

ざっくりと記憶が明るいうちに、まとめておきたいと思います。

beckさんオープニングセッション

新人の頃に言われた「やり抜く覚悟」で見事に炎上したことをきっかけにタスク管理に目覚めたbeckさん。

グループウェアと手帳とクラウドを融合させて、レビューしながら奮闘する姿は多くを真似したことを思い出しました。

佐々木さん 「タスクシュートの何がいい?」

佐々木さんのお話を聞くのは、2回目。
今回も佐々木ワールド全開でした。

「自分とタスクシュートの関係をただす」

「TaskChute以外のタスク管理ツールは存在しない」

「葛藤があるからやらない」→「葛藤がないとできる」状態を作ることができるのがタスクシュート

「汝自身を知れ」

などなど、数々の佐々木節が飛び出しました。

最後列で講演を聞いていたTaskChuteの生みの親の大橋さんの顔が印象的な講演でした。

フリーランスと会社員の最大の違いである、割り込みタスク(電話やメールや上司からの依頼)も記録をしておくことで、不測の事態をある程度予測しダメージを減らすというのは、新たな発見でした。

今までは、不測の事態が訪れた瞬間にタスク管理を放り出していましたので、こんなときこそログを取ることが大事なのだと気づかされました。

倉下さん 「仕事を楽しくする」タスク管理

タスク管理を何のためにするか?という問いかけから始まりました。

フリーランスという立場では、仕事をしてもしなくても自由な代わりに、仕事が楽しくないと地獄である、と。

今の仕事を楽しく行うことと、もっと楽しく仕事をできるようにするためには、タスク管理では理想を掲げてはいけない。
今日やることを今日できることに限定して、リストを制限する方法についての話。

今できることの以上は書かないこと。
書いておきながらできないので、嫌になってタスク管理をやめてしまう。

これ、忙しくなったり重めの仕事が降ってきたときにいつも僕が陥るパターンです。。

ホラノコウスケさん Points of You®を使ったワーク

Points of You®は65枚の印象的な写真を使った、潜在意識と顕在意識を行き来しやすくするためのツールです。

今回はPoints of You®のコーチングゲームを行う際の、エンカウントとコーチングゲームの一部をワークとして行いました。

ぼくはエバンジェリストではあるのですが、何か活動できなかったというのが引っかかりました。

このエントリーのいちばん最後で、24時間以内(は過ぎてしまいましたが)にやることとして、POYのカードを使った問いかけをしてみますので、良ければ一緒に考えてみてください。

bamkaさん Webディレクタのタスク管理

Webディレクターの仕事とTodoistの便利さを語ってくれました。

ぼくも会社のタスク管理にはTodoistを使っていますが、ラベルはほぼ使っていないので、もう一度使い方を考えてみる良いきっかけになりましたね。

ちなみに僕がToodledoをはなれてTaskChuteに目移りしつつ、Todoistに移行したのもbamkaさんと同じ理由です。

bamkaさんのタスク管理術は、ディレクターという人のタスクの割り振り状況も見落とさないようにコントロールしつつ、効率化するための管理法ということで、リーダーならすぐに真似したい超実践的な内容でした。

ライトニングトーク × 7

7名のLTということでかなり駆け足だったのですが、それぞれ面白そうなツールやタスク管理術を紹介されていました。

特に気になったのは、ラボで実験ノートとして使われているFindingsというアプリ。

手順がフローチャートで簡単に作ることができて、時間も累積と残り時間の両方の側面で計測できるらしいということで、不定期に発生する定型作業なんかには効果がありそうな予感がしました。

20個までは無料で使えると言うことで、さっそくダウンロードしてみました。

Findings - Lab Notebook

無料
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posted with ポチレバ

まとめ

ノンストップの4時間で、ぎゅうぎゅう知識を詰め込まれた感じがします。

タスク管理というやり方だけではなく、どういう風に仕事とむきあうかということも学べた有意義な1日でした。

Points of You® インサイト

今回のPoints of You®のワークで決めた24時間以内に行動することは、Points of You®を使ってなにか行動をすること。

というわけで、このカードを使って問いかけをします。

この写真は好きですか?嫌いですか?

この写真を構成している要素は何ですか?

あなたが愛しているのは、誰ですか?あるいはどんなことでしょうか?

その人のあるいはそのことのどんなところを愛していますか?

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