[剣山]四国にある百名山に初登頂! 四国とは思えない大パノラマに感動した!

お盆に四国にある実家に帰省してきました。

四国には百名山がふたつ、石鎚山(1,982m 西日本最高峰!)と今回登った剣山(1,955m)があります。

香川で生を受け、大学で東京に出るまで18年間を過ごしていたわけですが、齢37にして初めて剣山に登りました。

どうしていままで来なかったんだろう!と後悔するほど素晴らしい大パノラマがそこには広がっていました!

今回は写真を踏まえつつ、剣山をおすすめしたい5つのポイントをご紹介します。

1.リフトで楽々ハイキング

国道438号線の山道をグイグイ登った先にある見ノ越駐車場(1,420m)から登山を始めることになります。

見ノ越駐車場は警備の方がいたり、2階建ての駐車場があったりととても広くて整備されているので、満車を気にする必要はありません。
駐車場近くからリフトに乗って、剣山中腹の西島駅まで上がることができます。
リフトは片道1,000円で往復する場合は1,500円となるそうです。

今回はリフトを使用しませんでしたが、音声ガイダンスが流れており、剣山の基礎知識も吸収できそうです。

2.リフトを使わないと倍楽しい!整備された遊歩道

リフトを使わない場合でも、50分ほどで西島駅まであがれる遊歩道があります。
登山口は駐車場からちょっとくだった、剣神社から。
いきなりの階段にくじけそうになりますが、神社で安全祈願をして登山開始です。

途中リフトの下のトンネルを通ります。トンネルを過ぎると遊歩道はふたつに分かれます。

距離が1.5倍違うので、脚力に自信がある場合は近道を、時間に余裕がある場合は遠回りの道を
選択すれば良いと思います。
どちらも整備されていて、風の音や鳥のさえずりに癒やされます。

西島駅につくとそこから頂上までは40分程度でたどり着きます。
西島駅にもお店やトイレが完備されており、特に不便を感じることはありません。
案内板でルートを確認し、鳥居をくぐって登山開始です。
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道中は西島駅までとは違い、笹に覆われており視界が開けています。

登ってきた438号線や徳島側の通行止めになっている崩落個所を見ることができました。
復旧までにはまだまだ時間かかりそう。。

刀掛の松をすぎて30分ほど行くと、頂上ヒュッテ、そして頂上です!

3.頂上からのパノラマが感動的

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剣山本宮と頂上ヒュッテの間の階段を上ると、一気に360度の大パノラマが
広がります!

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自然保護のため木道が整備されており、途中には休憩用のベンチもあるので、木道から足を投げ出して休憩するも良し、ベンチでお弁当を開くのも良しと思います。

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4.次郎笈から剣山を望むのがオススメ

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剣山頂上までたどりついて、まだ時間や体力に余力があるなら次郎笈(1,930m)を是非目指していただきたいです。
尾根づたいに1時間ほどですが、高低差は結構あるので、それなりの心構えは必要です。
特に次郎笈側の登りがつらい。。
それに引き替えても、両サイドに連なる山々を見ながらの山行は最高です!

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5.帰り道は剣山を楽々トラバース

次郎笈まで来たら来た道を引き返すわけですが、帰りの剣山は途中からトラバースできます。
トラバースとは、山の中腹を地表と水平に横切ることをいいます。
次郎笈の下りでは、西島駅へとつづくトラバースのルートを目視できます。
登って降りてをしなくていいので、とても楽ちんでした。
このルートもしっかり整備されていて、危険な個所は特にありませんでした。

またこのルートを通ると、大剣神社や名水百選の剣山御神水のポイントがあります。
とても美味しく冷たい水で、それまでの疲れが一気に吹っ飛びますので、立ち寄ることをオススメします。

最後に

僕が剣山に登ったのは夏のお盆の頃ですが、道中は虻・ハエ・蜂がつきまとっていました。
風があれば虫も近寄れないようですが、笹に覆われている頂上周辺では耳元でぶんぶん言われて気になりました。

頭をすっぽり覆う防虫ネットがあるとストレスがなくていいと思いましたのでこちらもオススメしておきます。

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